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Bloody Roar シリーズといったらこの人。
獣王に「Bloody Roar 4」のゲームの内容や、魅力あふれるキャラクターについてインタビューした。
Bloody Roar 4はシリーズ4作目で待望の続編ということですが、長い間待ち望んでいたファンが多いのですが完成してみてどうですか?
獣王:大変でしたね…。(笑)前作はゲームキューブで[Bloody Roar extreme]という作品を創って、今回は再びプレイステーション2で「Bloody Roar 4」を創ったので正直頭の切り替えができずに苦労したね…。本当に…。長かった…。
今回のBR4はどのように進化しましたか?また目指したものはなんですか?
獣王:『BR1』・『BR2』・『BR3』とアーケードゲームと同じようなテイストでゲームを創ってきて、前作の「Bloody Roar extreme」で初めてアーケードゲームは出さないオリジナルを創てみたんですね。その時は、家庭用ゲームならではというような格闘ゲームを目指したんです。で、今作『BR4』はさらにその家庭用ゲームならではの楽しみ方を追求して進化させたつもりです。
対戦型格闘ゲームはやっぱり対戦相手がいないと面白くないじゃないですか。けれど今までだと、キャラクターを選んで普通に戦うじゃない。今回の『BR4』はそうではなくて、自分で自分だけのキャラクターを育てていって、お互い戦っていくような要素を盛り込んでみたんです。家庭用ゲームらしく1人でもじっくり遊べるようにはなっていますし、対戦格闘として友達なんかと遊べるようにもなっています。
18歳以上対象ゲームということですが、内容はかなりすごいのでしょうか?
獣王:すごいです。(笑)
基本的に昔からBRシリーズ自体ハドソンのゲームソフトの中でも、常に新しいことにチャレンジしてきたんですが、今回の『BR4』では人間同士ではできない、人間じゃない生き物だからこそできるバイオレンス表現や流血表現を演出的に突き詰めていったんですよ。そうしたら創っていくうちに結構派手にやりすぎて「18歳以上対象」という評価をいただいてしまったんですね。(笑)でも正直な所、このCEROによる審査が導入されているのは知っていたので、あえてハドソンでは今まで制作していなかった18歳以上対象ゲームソフトを創ってみたって言うのも少しありますけどね。(笑)でも今となってはまだまだ過激にできたかなって気もしていますし、他にも可能性はいっぱいあると思いますけどね。(大笑)
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